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高橋永順のダイアリー


by eijun-takahashi
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カテゴリ:Flower( 55 )

東風吹かば

「東風吹かば 匂い起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ 」 菅原道眞

ご近所の河津櫻も満開だけれど、いまは季節はずれで少し恥ずかしそう。
散歩の途中、池のほとりの梅が盛りとなって。
毎年、その梅を見るけれど、いつだって印象が違っていて不思議。
昼過ぎて、長年にわたり編集の仕事をしてきた知人が我が家に立ち寄り、
いよいよ事務所をたたむと言う。
新聞然り、雑誌、書籍然りの昨今、いよいよの感がありました。
彼女にとって、今年の梅はどのように映るのかしら、、、。
いつの日にか、「あの時の梅はいつまでも忘れられないわ」と笑顔で語り合える日の来ることを願っています。
                            永順
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by eijun-takahashi | 2019-03-06 14:13 | Flower

紫陽花の季節

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月も半ばとなって、いつもの年なら梅雨も盛りなのに、今季はどうしたことでしょう。
「陽性の梅雨」と、聞きなれない気象用語も納得。
散歩の途中、垣根越しに見る紫陽花も今が盛り。
我が家の紫陽花はほとんどが咲き終えてしまいましたが、とくべつ見惚れてしまったのが白い額紫陽花でした。
純白の額もさることながら、紫陽花には珍しく微かな匂いを放って、、。
「屋久島白雪」と判明した名の通り、南国の植物特有の匂いが魅力。
by eijun-takahashi | 2018-06-14 14:16 | Flower
この春から、我が家のベランダの花鉢の合間に出現した食する葉物たち。
ルッコラ、イタリアンパセリ、サニーレタス、パセリ、などなど。
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ストロベリー、トマト、茄子などの成長も楽しみにしています
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新鮮さとともに朝食のプレートが華やいで見えますね。

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紫蘇の葉は夏には無くてはならないもので、もう何年も前から育てています。
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by eijun-takahashi | 2018-05-12 10:00 | Flower

朝顔や

今年も我が家のベランダを占拠しつつある朝顔は、
もみじあさがお、別名を台湾朝顔と呼ばれていますが、
その旺盛な生命力に圧倒されます。
年の瀬になっても青々とした葉を茂らせ、
なお花を咲かせるのですから。
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2018.4.28
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2018.5.9

江戸時代の俳人、加賀千代女の句にある、

釣瓶取られて
もらひ水

を思い起こされる光景ですが、しばらくはそっとしておきましょうか、、。
by eijun-takahashi | 2018-05-09 13:44 | Flower

楽しいリース作り

いよいよ、カレンダーも最後のページになると、
気分は年の瀬にむかってあわただしく感じます。
そんな中でも、クリスマスのリース作りは楽しいひととき。
久しぶりに古いリースを箱から取り出していると、
その頃のことが蘇って、、。
たった今、作ったばかりのリースも来年の今頃は懐かしい思い出になるのでしょうね。
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by eijun-takahashi | 2017-11-29 14:17 | Flower

秋をまちながら

このところの気候は、9月に入っても夏の気分が抜けないまま、、
それでも、庭の植物たちは季節の変化に敏感ですね。
繁茂しすぎた枝や葉を少しだけ整理すると、秋を迎える風情となりました。
一日も早くヤブ蚊に悩まさられることもなく、草花を眺めながら、のんびりとしたいものです。
永順の2018年度のカレンダーができあがりました。
いつものことながら、
版元から届いた包みを開くときの高揚感は失せることがありません
一年の間に撮りためた花の写真がこうした形に纏まるのですから、とても嬉しいことですし、毎年、心待ちにしている皆さまへのメッセージとして続けていかれれば幸せ。
「今を大切に、花とともに」永順の大判カレンダーのタイトルにしました。
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by eijun-takahashi | 2017-09-14 14:38 | Flower

永順花教室の野外授業

永順のプライベートガーデンのある東茨城での花教室がありました
まばゆい新緑のなか、生徒さんたちの生けた花たちは庭の緑に溶け込むよう。
花を生けるのもそこそこに、お弁当をひろげる一団も、、。

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前日の早朝に花市場で揃えた花を、そのまま直行して水揚げをしました。
年の一度のことなので花器類の移動もたいへん。


毎年、生徒さんたちも楽しみにしていて、遠くは静岡県の掛川市からワゴン車での相乗り組、甲府市からの一人旅、湘南からのひとり車、最寄の駅からタクシーでの分乗などで、それぞれ駆けつけてくれました。
いつもの年より、庭の花たちの開花も遅くて、期待していたスモークツリーの見ごろは1週間後と、自然界の不確かさには悩まされますね。
生徒さんたちが生け終えた頃、雲間から光が差してきましたが、次の日は朝からの強い光に、庭の緑もいっそう輝いて、、。
来年用、いえ、再来年のカレンダー用の写真になるかしら。
2018年度用の花の写真は五月の半ばで締め切られたのでした


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by eijun-takahashi | 2017-05-31 13:11 | Flower

初夏、庭の花たち

一重のモッコウバラを植えて5年、昨年は深く刈り込みすぎたせいか、今年は期待薄のよう。
お隣りのナンジャモンジャの木は屋根よりも高く、お声がけして撮影用に切っていただきました。
我が家にも欲しくって背丈ほどの苗木を買ったけれど、植木鉢でうまく育つかしら、、。
2018年、来年のカレンダー用の写真の締め切り日が迫りました。
いま撮影中の写真は再来年のものですから、遙か先のように感じるけれど、、。
こうした月日を重ねてたことを思うと感慨深いですね。
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by eijun-takahashi | 2017-05-11 10:40 | Flower
このところの陽気で、散歩の途中に見かける草花にも眩しい初夏を感じ、ご近所のお庭拝見もたのしみのひとつ。
とくに花筒を持っての訪問は、まさしく確信犯かもね。
花たちを歩いて持ち帰る道すがら傷めてしまってはかわいそう。
いただいた真紅のバラや矢車草をメインに挿して一層華やかに。
撮影を終えてのティータイムにレモンの香りのシフォンケーキ。
これも永順のために焼いてくれたもの。
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by eijun-takahashi | 2017-05-08 14:13 | Flower

キッチンの小花たち

永順の花教室がある前の日から、アトリエには沢山の花があふれます。
次の日、生徒さんたちが帰ったあとには、撮影用にとっておいた花が残るばかり。
花の撮影は天候次第ですし、咲きごろと一致すればラッキーなの。
こうした、いろいろな条件をクリアして花の作品が出来るのです。
花のカレンダー用の撮影も年月を重ねて、今年で28年目となりました。

我が家のキッチンの小窓からは朝陽が差し込み、シンクのまえの小花は幸せそう。毎朝、水をかえがてら剪定をするといつまでも元気。キッチンに立つ私も幸せ!

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by eijun-takahashi | 2017-03-30 14:41 | Flower