2017年夏

今年の夏は少し多めの山小屋生活でしたが、猛暑の東京から逃れたと思いきや、曇天と小雨の続く日々となりました。
こうした天候の中、一番の気がかりは庭仕事と洗濯で、山にかかる雲の動きや村人からの情報が正確な天気予報なの。
洗濯物を干した途端にポツボツと、いやな予感。
「イギリスのハワーズワースみたいね、すぐに止むわよ。」と鈍感になって。
「晴耕雨読と洒落てみたいところ、こんなに雨ではねー。」
と省ちゃんはやおら鎌を研ぎだしました。普段から、道具は大切にね、、。
「ロシアの唐松は身が締まって丈夫だからね。」
と同じ村に住む大工さんから感心された山小屋は、今なお43年の風雪に耐えて健在です。
今年の冬は記録的な豪雪で4メートルでしたが、私たちのメモリアル としていつまでも健在であってほしいと願っています。
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by eijun-takahashi | 2017-09-04 16:15 | 山小屋


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