早朝散歩

近くの公園への散歩も朝の楽しみのひとつです。
朝食や出勤の時間となる園内には、夜明けとともに散策する人たちも絶えてとても静か。
ベンチに落ちた花木の花びらもキャンバスに描かれた絵のよう。
アメリカの現代アートと見まごう紙袋に目が止まりました。
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# by eijun-takahashi | 2017-05-22 13:29 | 散歩みち

水を得た魚のよう

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清水の舞台から、、。

むかし、金沢の古物屋で見かけた手つき鍋は、和物を扱う店ではひときわ異質な感じ。
旅先での買い物としては、ちょつと大きいかな、と。
店主が不在でウインドーから覗いていたら、「今開けますから、、。」
と背後から女性の声。
それは英国製の石炭入れとかで、値段交渉も儘ならず持ち帰ることに。
時には花を生けることはあっても、花器としては個性が強すぎて、、。
ストーブ用の薪を入れると、「水を得た魚のよう」のたとえ、やはりねぇー。
それにしても、海外のアンティーク類は、使い方を違えて思わぬ大失敗が多々あるとか。
とくに生活器具類には、くれぐれもご用心くださいね。


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# by eijun-takahashi | 2017-05-15 13:57 | その他

初夏、庭の花たち

一重のモッコウバラを植えて5年、昨年は深く刈り込みすぎたせいか、今年は期待薄のよう。
お隣りのナンジャモンジャの木は屋根よりも高く、お声がけして撮影用に切っていただきました。
我が家にも欲しくって背丈ほどの苗木を買ったけれど、植木鉢でうまく育つかしら、、。
2018年、来年のカレンダー用の写真の締め切り日が迫りました。
いま撮影中の写真は再来年のものですから、遙か先のように感じるけれど、、。
こうした月日を重ねてたことを思うと感慨深いですね。
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# by eijun-takahashi | 2017-05-11 10:40 | Flower

フロム ザ ガーテンの花たち

このところの陽気で、散歩の途中に見かける草花にも眩しい初夏を感じ、ご近所のお庭拝見もたのしみのひとつ。
とくに花筒を持っての訪問は、まさしく確信犯かもね。
花たちを歩いて持ち帰る道すがら傷めてしまってはかわいそう。
いただいた真紅のバラや矢車草をメインに挿して一層華やかに。
撮影を終えてのティータイムにレモンの香りのシフォンケーキ。
これも永順のために焼いてくれたもの。
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# by eijun-takahashi | 2017-05-08 14:13 | Flower

染井吉野が咲き始めると、、。

染井吉野が咲き始めると、いつものことながら期待が高まり、
「お花見はいかがでしたか?」などと挨拶も重なると食傷気味になって。
遅咲きの牡丹桜は誰にも見つめてもらえない悔しさか、地面を覆い尽くしていました。
きのうの花絨毯にあいたかったけれど、今朝は綺麗に掃かれていて残念!
ご近所の方で、余命は桜の咲く頃と言われ、そのごの日々を静かに耐えています。
散りゆく花に、「また来年もよろしくね。」などと言えない人を思うと愛おしさが深まります。
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# by eijun-takahashi | 2017-04-26 15:45 | 散歩みち

静心なく、、。

心待ちしていた桜の花も、きのうの雨で枝も重たげ。
路面に薄っすらと雪が積ったようで、ゆく春を思います。
「静心なく花のちるらむ」とうたった紀友則の観察眼に感心する事しきり。
剣先に似たひとひらがクルクルと回りながら落ちゆく様は、まさしく静心なく。
ご近所の奥さまで、身のこなしや話しぶりが桜の散り様に似て、とてもせわしないのです。
夫のしょうちゃんから、永順に似てる、と言われて。
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# by eijun-takahashi | 2017-04-13 09:26 | 散歩みち

10年ぶりの上野公園

「永順のブロンズ像が展示されてるよ」との友人からの電話に、一瞬とまどったけれど、東京都美術館での秋の新制作展という事で納得。
それにしても、永順が桑沢デザインスクール在学中に、彫塑の授業は彫刻家の佐藤忠良先生で、その年の夏休の間、先生のアトリエに通いました。
1964年の東京オリンピック開催の直前のことです。
あの時の石膏原型が42年の時を経てブロンズ像となったのです。
きのう、10年ぶりに知人の展覧会を観に都美術館へ行きました。
あいにくの雨の中、一番乗りで、一時間ほどゆったりとした時を過ごしました。
雨に濡れた桜は少し重たげでさみしそう。
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会場の窓から見ると、公園の木々が雨にけむっていました。
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# by eijun-takahashi | 2017-04-12 13:43 | 散歩みち

春の訪れ

むかし、奈良から通っていた花の生徒さんに勧められた吉野の桜。
鄙びた宿の窓に舞い込む桜吹雪。そして吉野の里が大きく波打っていました。
今は、近所の桜に酔いしれています。
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# by eijun-takahashi | 2017-04-06 10:08 | 散歩みち

手前味噌

子供の頃、好きになれなかった、甘酒、梅干し、味噌。
その独特な匂いが苦手だったけれど、
手作り味噌をはじめて30年くらいになるかしら。

去年の11月に仕込み、3月のおわりに壺の蓋を開ける頃は
春の訪れを待つような期待感が高まります。
時を経て、熟成した味噌も美味しいけれど、
出来立ての味噌は、ほのかに大豆の香りがたって素敵!
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# by eijun-takahashi | 2017-04-05 13:23 | 料理

キッチンの小花たち

永順の花教室がある前の日から、アトリエには沢山の花があふれます。
次の日、生徒さんたちが帰ったあとには、撮影用にとっておいた花が残るばかり。
花の撮影は天候次第ですし、咲きごろと一致すればラッキーなの。
こうした、いろいろな条件をクリアして花の作品が出来るのです。
花のカレンダー用の撮影も年月を重ねて、今年で28年目となりました。

我が家のキッチンの小窓からは朝陽が差し込み、シンクのまえの小花は幸せそう。毎朝、水をかえがてら剪定をするといつまでも元気。キッチンに立つ私も幸せ!

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# by eijun-takahashi | 2017-03-30 14:41 | Flower